2003-08-01

blog移動いたします。 

8月より、日本のblogに移動致します。

URLはコチラ。
http://www.myprofile.ne.jp/j-topics

2003-07-31

雇用促進が腑に落ちないのは? 

どうも新卒・フリーターの雇用促進という事が腑に落ちない。
もちろん、昨今の失業率の増加から、
職に就けない若者の大変さなどを鑑みて、その必要性は熟知した上でである。

おそらく、誰もが一律に雇用されることを望んでいるわけではないのに、
そこには仕事が人生の中心という価値観が見え隠れするように感じるからだと思う。
高水準な失業率の歯止めといっても、誰のためなのだろう。

少なくとも、一律に雇用されるだけでは、統計数字は良くなっても?、
若者本人の人生にとっては何の解決にもなっていない気がしてならない。

しかし、まずは働けで、仕事に必要最低限の努力はつぎ込むことで
初めて見えてくる、仕事以外に対する価値観があるとも思う。
雇用促進が達成されかつ、その先の自律が果たされることを望む。

2003-07-27

再起力をフリーター?支援に応用、、、 

再起力トレーニングの威力を知ると、みな次のように尋ねてきます。
先生、これが心理学療法というものですかと。
しかし心理療法とは、人生が破壊され修復が必要な人たちのためのものです。
我々の仕事は、人々に生活するためのスキルや姿勢を教えるものです。
そういうことは、本来学校や家庭で教えるべきですが、それがなされていません。
だから、我々がビジネスとして提供しているのです。(引用)

困っているフリーターに何も心理療法を提供する必要はないんだ。
もっとソフトなやり方があるのでは常に疑問をもっていた。
これが一つの可能性かもしれない。

また、今の自分は目の前の問題を解決したいという立場ということで、
うつを直すために心理学を学びたいというのと構図的には同じではという、
建設的ではない態度が見え隠れするのかもという疑問ともたたかっている。
楽しくて自分がやりたくしかたがなく、かつ社会や他者に共感をえらるような形、
探っていきたい。。

「再起力」とは何か ハーバード・ビジネス・レビュー2002年10月号P.127~136 

「学校教育や経験、トレーニング以上にその人の持っている再起力(resilience)が成否を決める要因となります。
ガン病棟でも、オリンピックでも、企業でもそれは変わりません。」(引用)

→これは、現在困っている?フリーターにも応用できるのではないか?
つまり、目の前に困っている人がいるのに、その人の受けた教育がわるいといっても
仕方ないし、その場で教育を施したとしても、定着には個人差がある。大事なのは、
再起できる力なのではないか。

これを詳しく説明すると3種類に分けられる。
①現実をしっかり受け止める力
②「人生には何らかの意味がある」という強い価値観によって支えられた、
確固たる信念
③超人的な即興力(引用)

再起力とは、人々の精神と魂に深く刻まれた反射能力であり、
世界と向き合い、これを理解する能力である。
再起力の高い人や企業は、現実に毅然と目を向け、
困難な状況を悲嘆することなく、前向きな意味を見出し、
掲示を得たかのように解決策を生み出す。
他人には真似できない。これが、解明するのが難しい再起力の本質である。(引用)


社会とコミュニティと 

大きな雇用の問題を捉えることと共に、
個人個人は「コミュニティ」に属しているということを意識するべし。

この問題にはそもそも個別解しか、ありえないのか??
それともある傾向があって、それに不可効力的にながされる層などの
存在があってそれが問題で解決していくというような構図はあるのか??
その時、解決とはなんだ?
諸外国の例が参考になるのかな?

ギデンズの論をよんでみよう。


波頭亮 若者のリアル 読書中
・データには基づいていない?が、若者の実態を鋭く論じている。

金井壽宏 働く人のためのキャリアデザイン
・節目にキャリアをデザインしていくという発想
・組織や「何か」に対して全力を出した時間を持たねば、
アイデンティティーはクライシスなままなのだと思う。
果たして、組織に属さずに、何かに注力し
アイデンティティーを形成していくことができるのか、
これは全く自分自身の問題でもある。
その際、価値観は仕事・収入のみではないという注意しなければならない。
それこそ、仕事のみにしかアイデンティティがなかったのが
問題なのだから。いろいろな生き方があってしかるべきで、またいろいろな
生き方ができるという社会背景も必要なのではないと。


スーパーフリーターと呼べる方におあいして、お話をお聞きしたが、
上記のようなことも聞いてみたいと思った。
次回の討論会にはお呼びさせていただきたいと思う。

2003-07-22

030722日経厚生労働省記事 

職業能力評価 物流なども基準作り
厚労省 雇用「ミスマッチ」少なく

厚生労働省は職業能力評価の基準作りを本格化する。
今年度中に物流やホテルなど約十業種の業界団体と連携し、
業界ごとに必要な職務と求められる技能を分析、労働者の能力を
客観的に評価する仕組みを整える。
職能要件を明確にすることで、求人企業と求職者の条件が折り合わない雇用の
「ミスマッチ」を少なくする。

同省ではすでに電機業界の職業能力基準の整備に昨年度から着手。
今後は毎年十程度の業種の基準作りに取り組み、五年間で主な産業で求められる
職務や能力を明確にする。製造業だけでなく、労働移動の激しいサービス業に必要な
能力評価の基準作りを積極的に進める方針だ。

能力評価の基準が明確になれば、企業が求職者に求める能力の内容や
水準がはっきりするほか、求職者も自分に足りない技能を認識でき、職業能力開発の促進につながる。

各業種の能力評価の基準はインターネット上で公開し、
求職者がパソコンで自己判断できるようにする考えだ。

若年層の職業能力の評価にも役立てる。
同省は来年度から、主に高卒後も就職が決まらない若者を企業に実習生として
受け入れてもらい、同時並行で専修学校などで研修を受ける制度を新設する方針。

若者が新制度を通じて修得した技能を公的に評価・証明する基準として活用する。

→能力評価制度は、当然ながら評価を受けたもの一人一人のレベルがそれに見合ってこそ
初めて社会に定着するのだろう。新しい試みはいつもその傾向が強い。
一人一人のスキルを誠実にものになるようにすることだ。それが、この制度の真の目的だろう。

2003-07-18

新座子育てネットワーク 

http://homepage2.nifty.com/niiza_net/i/ij.html

NHKをみていたら、自治体や企業に仕事と子育てを両立できる環境を整えるための行動計画の策定を義務づける「次世代育成支援対策推進法」が紹介され、さらに実際の子育て支援の例が紹介されていた。
雇用に関する具体的なアクションを知る機会をドンドン増やしていきたい。

2003-07-17

複職時代 7つの仕事をもて 

新世代の会 中小企業・金融研究塾に出席。山元雅信さんの講演。
ブランドマーケット戦略はいかなるものか。

マーケティングコンサルするときは、業界のパイを大きくすることを考える。
「素人」だから変革できること。
今はやっているブランド、スタートはほとんどきちがい的な個人の
思い、本物志向、責任感からスタートしている。
企業10年説時代。7つの仕事をもて。副業→複業。1人多角化。
7個あれば1つは当たるし?、知識も人脈も7倍。

やるとなったら徹底的に。パターンを300考える。
体力勝負。ダメでも、複数の方向からやりつづける。

個人を自立させるエンパワーメントをされていると、強く感じた。
実際に、ニーズを読む力+個人の思いの両面が事業には必要なのだと
感じた。

自分がこんなことを考えるべきか、未だに迷う。
まず自分が自立してからではないのか。自分を使った人体実験(笑)と
いつも意識するようにしている。
自分の自立経験は特殊解でしかないということを重々承知の上で、
同時的に、自立の傾向を類型化していくプロジェクトを行うことで
オンリーワン性が出るのではないか。そう思っているのだと思う。今の自分は。

若年雇用の解決策は何か、個人の自立なのか、、、
動ける、意志ある個人になるということは間違いなさそうだ。


どこをどうせめるべきなのか。誰が困っているのか。それはなぜなのか。
企業系、公的機関、NPO、各々ニーズがあるからやっているであろう、
サービスを徹底的に当たってみることで、真実が見えてくるか?

しかし、自分自身も困りの対象というものを、意識しながらだ。
自分にとってこの問題を考える確かなきっかけは、現時点では自分自身のみなのだ。
自己合理化に陥ってはいけないが、自分を社会の事象の一部として
掘り下げることがもっとあってしかるべき。

2003-07-16

ハローワーク飯田橋訪問。030716、15時ごろ。 

①45歳以上と、44歳以下でフロアーが違う。
②いきなり探索画面に通される。
③80席くらいが満席に近い。若い人多い。
若い人のいる様はイメージは大学の就職課に近いかな?
④25歳だと、選べる企業数が多い。
・履歴書公開制度もある。
・トライアル雇用、職業相談等々、策は打っているよう。
→実際に効果はあるのか?
→民間と競合しないのか。民間の人材派遣、就職情報誌の
隆盛を見ると、公的サービスの欠点が何かあるはずという段階。仮説にまでは至らず。

・文献調査
・活動的調査 1聞き取り2観察3調査票
聞き取り、観察に関して、感じたことをなぜそうなのかにまで落とす。
身近な問題の調査→自己合理化に陥りやすい。多方面からの調査を。

法律実務学ぶ意味見据えて臨め (慶応キャンパス030710) 

福沢諭吉(法律と時勢より)
「私の法律を学べというのは、すぐに法官になれ、検事になれ、弁護士になれという、そういうばかりの積もりじゃない」
「政府の役人になるにも、商売をするにも、工業をするにも、一切万事法律を知らなければ話ができない」
「法律を知らないくらい馬鹿な目に逢うものはない」

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